寝ている妹にキスをした☆
~~♪~~~♪~♪
「………あ」
あたしの、携帯。
また電話だ…。
「…はい?」
《もしもし~?俺!》
「佐伯くん!」
佐伯くんは、さっきも電話して来た同中の男子。
「どうしたの?また電話して……」
陸のほうを見る。
すると……、
とても悲しい目をしていた。
でも、どこか怒りも含んでいて…。
《同窓会来週に決まったから!また詳しいことは電話する! じゃあな!》
「うん。分かった!!また電話してね! ばいばい」
電話を切った。
「またさっきの男?」
「えっ……」
電話を切って、一言目がそれ。
「……そうだけど…」
「付き合ってんの?」
……え。
なんで陸はそんなこと聞くの?
陸の目は、あたしを真っ直ぐ見て逸らさない。
……ドキン