寝ている妹にキスをした☆



「いやっ!!」










雛が男の手を払った。



「……雛?」

男は信じられないと言った顔で、雛を見つめる。

「触らないで」




意思強い瞳で男を睨み返す雛。



「……そうか」



男は、なにか答えを導き出したように言った。

だが、俺にはなにが"そうか"なのか分からなかった。






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