神様を信じる小さないきもの
その後も、祖母はダンナの母を励まし続け、ダンナが生まれてからは、ダンナの母がパートに出てる間は、祖母が裁縫と着付けの内職をしながら預かり、他に身よりの無い祖母とダンナの母は助けあい、貧しいながらもなんとかダンナを育て、明るい祖母の力強さが励みになり、ダンナとダンナの母は苦労も辛く無かったと言っている。
小さい体で私を一生懸命に支えてくれたおかあさん。と、ダンナの母はそう言い、嫌な顔ひとつせず、オムツを変え、体を拭き、時間をかけて食事を与えた。
私はこの祖母が元気だった頃を知らなかったが、ダンナの母が世話をしながら語るエピソードに今は寝たきりで喋る事もままならない祖母の生き生きとした姿を知る事が出来た。
私自身の祖父母が物心ついた頃には他界していなかったので、あぁ私もおばあちゃん欲しかったなと、思ってしまうくらいである。
だから、ダンナも自宅介護を支え、実家に戻った時は進んで世話をしていた。
ダンナは余り語らないが、祖母を世話をしている姿を見ていると、祖母に対する気持ちが語らずとも判る。だからこそ私もなんとか不器用ながらも祖母の世話をする事が出来たのかもしれない。
辛かったのだけれど。
小さい体で私を一生懸命に支えてくれたおかあさん。と、ダンナの母はそう言い、嫌な顔ひとつせず、オムツを変え、体を拭き、時間をかけて食事を与えた。
私はこの祖母が元気だった頃を知らなかったが、ダンナの母が世話をしながら語るエピソードに今は寝たきりで喋る事もままならない祖母の生き生きとした姿を知る事が出来た。
私自身の祖父母が物心ついた頃には他界していなかったので、あぁ私もおばあちゃん欲しかったなと、思ってしまうくらいである。
だから、ダンナも自宅介護を支え、実家に戻った時は進んで世話をしていた。
ダンナは余り語らないが、祖母を世話をしている姿を見ていると、祖母に対する気持ちが語らずとも判る。だからこそ私もなんとか不器用ながらも祖母の世話をする事が出来たのかもしれない。
辛かったのだけれど。