君は私の宝物【実話】
あとがき



初めましての方は初めまして
冬桃です(^O^)/

この作品は私の愛犬 ベルを思い出して書いたノンフィクションの作品なのです

ずいぶん前になりますが私は今でもベルを思い出します
書いている途中でベルを思い出してしまい涙が止まらなくなってしまいました

だけどこの言葉を伝えたくて時間はかかりましたが書き上げました

「大切な存在はいつまでも大切にしてあげて下さい」

いつかアナタのたった一つのどんなものにも変えられない宝物になると私は思います

ここまで読んで下さった皆様 本当にありがとうございました

ベルもきっと天国であのリードをくわえてしっぽを振っていることでしょう…




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