君は私の宝物【実話】

リード




君は時が過ぎる度 大きくなっていってだんだん散歩の時間が分かるようになっていった

だから私や家族が外に出ると自分からリードを口にくわえてきたね

運動が嫌いな私だったけど君と走るのは好きだったよ



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