веst ー恋の詩ー


仁奈は,うちに意識が戻ってるのを見て動揺してる。





…な…んで……仁奈………どうして……







──────────その時





『あーあ,もう意識戻っちゃったの?』



仁奈の後から,誰かの声が聞こえた。




誰?





『……里…沙ちゃん…』





仁奈が怯えながら言った,その名前は,





…………“里沙ちゃん”
< 216 / 272 >

この作品をシェア

pagetop