веst ー恋の詩ー


あ゛ーもぅッ!!



清水に,
恥ずかしくて近づけなぃょー



もぉムリムリぃ(泣ぃ)



『紗夢??さぁーゆぅー!?』



「えっ!?なにぃッ!?」



『もぅ,昼休みだょ?お弁当,食べよーよ!』



「まぢぃ!?わかったー食べよう!」



『なにかあったの??』


「うん。
でもね,まだ愛美には秘密ーッ!うちが話すまで待ってて??」
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