素直な気持ちで
コンビニに行くと6人くらいの不良がいた
よく見てみるとその中に金髪でタバコを吸っている晃輝がいたー…
『ねぇ、あれ晃輝だよね?』
「あぁ…別人だな」
目を疑うほど晃輝は変わっていた
そしたら晃輝はあたし達に気づいたらしく近づいて来た
「裕也と里美ぢゃ〜ん♪何してんの二人で♪?もしかして付き合ってんの♪?」
晃輝は酔っていて呂律が回っていなかった
『晃輝大丈夫?酔ってるみたいだけど…』
「こんなの大丈夫〜♪あっ!俺学校やめるね〜♪」
「おっおい、何でやめんだよ?まだ1年だぜ?」
「俺のことは気にしなくていーよ♪裕也と友達になれてよかったわ♪ぢゃ〜ね」
なんで?なんで裕也はこんなに心配してるのに晃輝は適当に言葉並べて他人事みたいに話してるの?
こんな人じゃなかった…晃輝はもっと友達思いの優しい人だったのに…
そしたらあたしは気づかないうちに晃輝の頬を叩いていた
パシッ
「って…何すんだよ!」
『何って叩いたのよ!裕也は今日晃輝が心配でわざわざ家まで行ったんだよ?毎日あたしに「晃輝は大丈夫か」って心配してるんだよ?なのに晃輝は「学校やめるね」って裕也の気持ち考えないで適当な事言わないでよ!最低!』
と言ってあたしは早歩きでその場を後にしたー…
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