キッズ・バトル~君と過ごした夏~
軽く幹太の背中をポンポンとした沢田君が

「さっ、泳ぐべ?」
「「うん!」」

気分も変わり、波打ち際まで行った。

ビーチマットを敷いて、借りたパラソルを広げた。

「幹太、行くぞ!」
裸足になった沢田君が、幹太を急かす。
「うん…。」

そう言って、幹太もビーサンを脱いだ。
沢田君が、幹太の手を取って、ゆっくりと海に入った。


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