先生、私が変えてあげる♪









「なんで手をつないでたのか、聞くの忘れてた」








「・・・いいんじゃないのかな?なんか、もうカップルに見えてきました!」








「だよね。さぁーーー!!テェッシュケース1年分集めるぞぉ!」







「えっ、何で!?」








澪は思いっきり背伸びをして、店の中へと入っていったのであった。

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