先生、私が変えてあげる♪
「美原先生も、よくお前に付き合ってくれたなぁ・・・」
・・・てことは、美原先生もつぶれてんじゃねぇーのか?
「まぁね。亜子ちゃんいい子だから!あ、でさー、おもしろいのよこれがまた!」
「何が?」
正輝が、にやっと笑ってぞうきんを絞った。
「亜子ちゃんにお酒飲ませると、亜子ちゃんがすっごい暴走しちゃってさー」
「ぼ、暴走!?」
暴走って・・・あの穏和な美原先生が?
いや、でも酒のちからってすげーからな・・・・・。
「もう、俺の胸ぐらつかんで愚痴のいいまくりよ?でさ、また10分もすると、元に戻ってー。で、また1杯飲ませると、10分ぐらいまた暴走してー」
「・・・お前、これから飲ませるなよ」
「うん。そうした。でさ、結局、亜子ちゃんには2杯飲ませて、あとはオレンジジュース飲んで貰った☆」
「あっそ」
まぁ、ね。
仲良いみたいだし、ほおっておこう。