先生、私が変えてあげる♪
「お前さぁ、」
『・・・あ!ごめんなさい京さん!ちょっと、私呼ばれてるので・・・っ!』
「え?いや、あの、ちょっとだけでも・・・」
『ご、ごめんなさいっ!ホントにごめんなさいっ!!では!』
「え?ちょ、蒼井ーーー!?」
ブツリ、つながっていた電波がとぎれた。
すると、ツーツーツーと無惨にも低い音が流れ続いていた。
「けーぴょん?どったの?」
コーヒープリン、略してコープリを食べながら聞いてきた正輝は、京の顔をうかがった。
「切られた」
「縁を!?」
「アホかっ!!電話じゃボケ!」
「関西弁だーーー♪」
そんなことはどうでもいい、京はあとから付け足して言った。