先生、私が変えてあげる♪




「お前さぁ、」




『・・・あ!ごめんなさい京さん!ちょっと、私呼ばれてるので・・・っ!』




「え?いや、あの、ちょっとだけでも・・・」




『ご、ごめんなさいっ!ホントにごめんなさいっ!!では!』




「え?ちょ、蒼井ーーー!?」





ブツリ、つながっていた電波がとぎれた。





すると、ツーツーツーと無惨にも低い音が流れ続いていた。






「けーぴょん?どったの?」





コーヒープリン、略してコープリを食べながら聞いてきた正輝は、京の顔をうかがった。





「切られた」





「縁を!?」





「アホかっ!!電話じゃボケ!」





「関西弁だーーー♪」




そんなことはどうでもいい、京はあとから付け足して言った。
< 303 / 655 >

この作品をシェア

pagetop