先生、私が変えてあげる♪
「あ、えと、蒼井実凪さんの担任の者ですが・・・」
「あぁ、どうなされました?」
「えっと、プリントをお渡ししたくてですね?」
「プリント?あぁ、すいません。今、実凪の方は留守にしてて・・・」
「じゃあ、預かって貰っていいですか?」
「はい、分かりました、少々お待ち下さい」
出てきたのは、きっと叔父の方。
声が低かったし。
そして10分程度待たされた。
「お待たせしてすいません・・・!」
「あ、いえ。お気になさらず・・・・・」
出てきたのは、普通に優しそうな叔父さん。
いや、おじいさんと言っていいな。
年のわりには老けて見える。