先生、私が変えてあげる♪
「おい、いい加減その手の話はやめろ」
「「えーーー」」
「えーーー、じゃねぇーんだよ!!ここには中学生という純粋なガキ共だっているんだよ!!それに、まず蒼井がパニクってんだろうが!!」
俺は、蒼井と七菜たちを指さした。
「京ぴょん、大丈夫だぜ☆中3だって、立派な大人・・・!!意味ぐらい知ってるさぁ!」
「・・・・・黙れエロガキ」
春臣が親指を立てて言ってきたので、頭をはたいた。
「いいか。とにかく、蒼井が泊まるのは、亜子ちゃんの家だ」
「あっ。そーいえばぁ。私の家、明日から親戚のおばさまたちが来るって言ってたなぁー。いっけなぁい。ここは、やっぱり『担任』の京ぴょんに引き取ってもらおっかぁ」
「・・・・・おい、めっさ棒読みだぞ」
わざとらしく、亜子ちゃんはぽんっと拳を左の手に乗せた。
それを見た京は、はぁっと長いため息をするばかり。