僕
夢で






夢で逢いたい。







そう願ってしまった。






僕たちはもう一度






やり直せるのかな？






さようならしか言えなくて





ありがとうも






ごめんも。







夢の中なら言えたのに
< 10 / 10 >
表紙・目次

ひとこと感想を投票しよう！

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数：0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

言葉
言葉
愛優嘉／著

総文字数/1

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
言葉にできない 言葉はどこに 言いかけた言葉は・・ 飲みこんだ言葉は・・ 後悔と共によみがえり 後悔と共に消えてゆく
伝えたい想い
伝えたい想い 完
愛優嘉／著

総文字数/2,732

詩・短歌・俳句・川柳15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたに伝えたくて でも、伝えられなくて 伝えていたら 何かが変わってたのかな？ あなたへの想い 今なら素直に言えるのに
そばにいるよ
そばにいるよ
愛優嘉／著

総文字数/2,495

詩・短歌・俳句・川柳10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
離れているけれど いつもそばにいるから 苦しい時 悲しい時 救ってくれたのは あなたの励ましでした。 だから、今度は僕が 励ますよ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop