曖昧
最後にあたしの頭を、くしゃくしゃと撫でたあと
「さ、昼休み終わるよ!//戻ろっか?」
そう言って手を差し伸べてくれた…///
優しい、先輩…///
あたしはその手に手を伸ばして立たせてもらったあと、ぐいっと引っ張って、ぎゅうと抱き締める。
「…お!?//、どした?//」
そう言いながら優しく頭をまた撫でてくれた。
「先輩…」
「ん…?」
「…だ、だいすき!////」
そう言って、あたしは満面の笑みを向けた。
「ばーか///、俺も///」
先輩も満面の笑みであたしのあたしの頭を撫でながら、応えてくれた。
そして手を繋いだまま、あたしたちは屋上を後にするー…

