Secret Princess





「それに加えてあなたが歌うと女優が役に入り込むのと同じ。
今は人の歌を歌ってるけど自分の歌を歌ったらあなたはこれからどうなるのか分からない。
だから少しでもやる気がぁるなら事務所に入ってほしいわ。
そしたら私はあなたを全力でサポートするわ。」




そこまで私、目指してなんかなかった。




ただ歌うのが好きだった。




ただそれだけ…




でも…そんなに言われたら…




憂「やってみたい…。
私、やってみたい!!

けど…私上がり症だし、
親だって何言うかわからない。」




「親なら私が説得してみせる。
人前で歌えなぃなら顔を出さなきゃいい。」




憂「え?」




「とりあえず親、今いるかしら?」




憂「お母さんならいると思います。」





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