Secret Princess





「そう。じゃあ、今すぐお家に伺ってもよろしいかしら。」




憂「は、はぃ。」




それから家に着くとお母さんはなんだか分からないような顔をしていた。




お茶を出して座ると先に口を開いたのは




「初めまして。私、○○事務所の社長をしています。新井翔子と申します。
この度あなたの娘さん、憂さんを我が事務所からデビューをさせたくて許可を頂きに参りました。」




お母さんはカレンダーを見たり信じられないという顔をしている。




エイプリルフールじゃないよ…






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