S嬢様



「おはようございますぅ〜☆」


来たな!


「じゃあ悠、後でね。」


悠から離れて楽屋に入った


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―――


「悠君おはよ☆」


「…どーも。」


「今日は月も一緒に収録ね♪」


弱みを握られている悠は、香帆を奈留に近付けたく無かった




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