Secret Love その後編☆  生徒×俺様教師
「い、いらっしゃいませ。ご主人様。」



顔が引きつる私。
恥ずかしすぎる・・・



「かわいいね。アンタ。」



初のお客さんはヤンキーだった。
怖い・・・



「あ、ありがとうございます。ご注文は?・・・」




「・・・アンタがいいな。」




えぇっ!?




グイっ。
ヤンキーに引き寄せられた。



「なぁ・・・俺といいことしない?ね?いいだろ?」




顔が近い・・・ホントに数センチの距離。
嫌だ・・・




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