愛憎友達
「あんまり酷いなら先生に相談したほうがいいよ?」
「うん、ありがとゆっこ。でもまだ間接的なだけだから平気だよ」
お弁当箱を開け、箸でつつく。
色鮮やかにつめられたおかず。
和飛にお昼を誘われて以来、弁当の見た目もこだわることにしたのだ。
「萌絵なら怖くて学校来れない…」
しゅんとなる萌絵を見て友里子は少し不機嫌になった。
萌絵の可愛い子ぶるその態度が嫌いなんだと、以前言われたことがある。
朝葉から言わしてもらえば、萌絵のそれにはもう慣れたし、別にどうでもいいことなんだけど。
「うん、ありがとゆっこ。でもまだ間接的なだけだから平気だよ」
お弁当箱を開け、箸でつつく。
色鮮やかにつめられたおかず。
和飛にお昼を誘われて以来、弁当の見た目もこだわることにしたのだ。
「萌絵なら怖くて学校来れない…」
しゅんとなる萌絵を見て友里子は少し不機嫌になった。
萌絵の可愛い子ぶるその態度が嫌いなんだと、以前言われたことがある。
朝葉から言わしてもらえば、萌絵のそれにはもう慣れたし、別にどうでもいいことなんだけど。