俺の彼女
「……い、行く。」


思わず噛んじまった

『はぁぁ…よかったぁ!』


安心したようなため息と明るい声



愛梨の笑顔が受話器越しでも感じられた




『じゃ、じゃぁ、5時にいつもの公園で…いい?』




「いいよ。
あ、浴衣みたい。」



『え!?』


一瞬声が大きくなった


クックッ…
きっと今頃固まってるんだろうな


ホンッとに可愛い…

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