幼馴染みと私の関係(仮)

「お前らは何をしようとしたの???」



答え憎そうに私の方をチラッと見た後

「た…高田の教科書を破こうと言う計画が……」


「誰が考えたの??」

「池原が一番最初に倒した人です……」


男子がそう答えると
なるは立上がりその男子まで近付き足で二発ほど腹を蹴った

蹴り終ると さっきの男子の所に戻り質問を始めた

「何で優奈なの??」


「はっ……はい??」

聞いていなかったのか男子が聞き返すとなるは


「だから!!何で優奈のをやろうと思ったんだよ!!!」



キレていた…………


男子は 「すみません すみません」と何回も謝った後に


「何か……高田にフラれてその仕返しにみたいな感じでしたよ……」

ドカッ

「ハッ!!??くだらねー事してんじゃねーよ!!!バカらしー」


壁を蹴りながら言うと
それに驚いたのか体を一瞬ビクつかせた









「さて……もぅ聞きたい事聞けたしもぉ いっかー」

と背伸びしながら なるは話していた



その言葉に男子は反応して

「なら……僕は帰ってもよろしいですか??」


男子が聞くと


「誰がそんな事 言った??」


『えっ!!??』と男子は慌てた顔をしてた
それも そーだ
さっき なるが言った言葉と合わないからだ
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