俺様が愛するお姫様。
心配ねぇ心配ねぇ。
母ちゃんとか天然ババアだし。
「早く会ってみたいな♪」
ならまず安心だ!!
てかもーすぐそこだし。
ほら見えた。
「ねぇねぇ、この家、柵がさっきからずーと続いてるけど、お金持ちのおうち?」
「これ俺んち。」
「…はい?!」
「この家、俺の実家。」
「…まじ?おぼっちゃま?」
「んー親父は、事務用品を扱ってる会社の社長かな。」
「継がなくていいの?!」
「うん。もうあと継がせる人他に決まってるらしいから。」
だから好き勝手できるんだよ。