俺様が愛するお姫様。





「ただいまー」

「おかえり!!」

「は…はじめまして!笹本南です!」

「もう瀧川さんだろ?」

「は…はぁ。」

「親父。6月に籍入れるから。」

「なんで6月ー?」

「だってまずは卒業だろ?」

「まぁねー。」

「南、座りなよ。」




立って緊張してる姿がたまんなくかわいい。



抱きしめたい…




けど絶対恥ずかしがるからやめておこう。



うん。俺偉い。





「失礼します。」

「緊張しなくていいわよ、南ちゃん。」

「あ…すみません…なんか…」

「あなたももうあたし達の娘ね?」

「え…ありがとうございます。」





うれしいんだろうな。






この顔。






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