男装ホスト.Lie ~私の居場所~

携帯電話







晴「…いません」



慎「は?」



晴「…翔央、がっ」



捺「…!?」























晴樹に翔央を任して帰るには少し不安があったからソファを借り仮眠を取っていた。




捺生も責任を感じているらしく、珍しく自分から泊まると申し出て一緒に。







…それが午前3時位やろか。
















晴「ど…しよっ…」



慎「落ち着け…晴樹」















俺と捺生は、晴樹の立てたと思われる大きな物音で目を覚ました。






リビングに来た晴樹は今にも倒れそうに顔が青ざめていて。




事態を理解した俺も、頭から血の気が引いていくのを感じた。



















もう空はうっすら明けていた。










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