初恋は君のために



ユキコはどこかの組の
若頭の女だった。



俺を取り囲んだのは
スーツを着たあきらか危険そうな野郎達



さすがの俺でも、この人数を相手にはできない




ユキコはそんな俺を

見てみぬふりをした…




あぁ



俺って馬鹿だな。



そん時が 初めて喧嘩に負けた時だった。




そして、二度と女を信じないと決めた日だった。





ミナミに会うまでは






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