年下の彼氏様
それから、軽くメイクして
髪を櫛でとかして

一階に降りた。


リビングには蓮がいた。

レン『..』

ミナ『..』

気まずい空気が流れる..

レン『ごめん。』

ミナ『えっ..』

レン『本当..ごめん。』
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