十和の時
その一線は、まだ一度も越えたことがなく、
遠くから見ている状態。
いつになったら近づけるのかは分からない。
このまま離れていくのかもしれない。
不安を抱えながら、毎日の生活をする。
まだまだはぢまって1年だ。
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