未来に咲く恋華

「雅尋-!早かったね」

『そうか?』

「ぅん♪」

『優莉やっぱ可愛い///』

「ありがと♪雅-自分で言ってるのに顔真っ赤でw」


顔を赤くしてまで言ってくれてるのが分かって私まで赤くなってしまった!

雅尋はそれに気づいたのか・・・


『優莉も真っ赤で?』

「雅尋もだもん!!」


と言って優しく私を抱きしめた!?

雅尋の温もりが伝わって来た!

それに温もりだけでなく雅尋の心の音も聞こえてきた

その音はすごく早く感じた・・・


たぶん、雅尋にも私の音が聞こえてると思う

それだけの事がとても恥ずかしかった


『優莉?』

「何-?」

『キスしてもいい?』

「・・・///」


今も十分、顔は赤かったけど・・・

雅尋のその1言で今まで以上に顔が熱く赤くなった


『優莉さぁ~ん?』

「・・・ぃぃよ?」


雅尋はその言葉を聞いて私に向って微笑んでくれた

そしたら一瞬――――――――――・・・


雅尋の唇と私の唇が重なった

一瞬だったけどとても優しく温かい気持ちに包まれた


私はこの時、初めて雅尋が好きな気持ちに気付く事が出来た

私は雅尋に向って初めての言葉をいつのまにか言っていた・・・


「雅尋?好きで?」

『俺も優莉が好き♪』


とまた私に微笑んでくれた!
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