天使な執事と悪魔な執事
いきなりあたしの前に執事が二人も現れて…。

いきなり、あたしの祖父はすごい人だと聞かされて…。

最後には、あたしが後継者!?

あぁ、やっぱりあたしの今日の運勢は最悪に違いないわ。

占いを見なくても断言できるわ。

考えすぎて熱が出そう。

そ、そうだわ。

考えずにきっぱり言えばいいんだわ。


後継者になりませんって。

意外に簡単じゃない…そうよ、断ればいいのよね。

さすがに拒否権ぐらい…ある…ヨネ!

「ち、ちょっと、急に後継者がどうの…って言われても困ります。あ、あたしには無理ですよ…」

きっぱり無理だと言い切ったあたし…。

ちよっとスッキリしたわ。
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