天使な執事と悪魔な執事
琥珀さんの言い分に反論するしようとしたあたしより先に翡翠さんが…。

「琥珀…!!お嬢様には関係のない話しだ。強制させるものではない…!!」

先ほど怒鳴った時のように怖い顔、大きな声。

隣にいるあたしの体は驚きのあまり跳び跳ねた。

そんなあたしをみて翡翠さんはまた謝った。

「興奮のあまり大声を出して失礼致しました。」

た、確かにあたしでも怒鳴りたくなるような琥珀さんの言葉。

パパの血を継いでるからって…あたしは自分の生き方を変えないといけないものなの?

分かんないよ。
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