私は先生
『お茶をおかわりいたしますか…?』


「えっ?」


私は考え混んでいた
だって…

なっとくいかないから


考え混んでいた視線の先には空になったティーカップ


おかわりが欲しいのかと思われた


「いいえ…大丈夫です」


私は苦笑いしながら頭を下げて断る


頭を上げ
ふと…雪の母をみた


カツカツカツ…
足のヒールを鳴らして
イライラしていた
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