私は先生
なんで…なんで私赤くなってんのよ!!


「はいはぁーい」


雪は足をドアに向けた


早く…
早くおさまれ!!


「…ねぇ?チカちゃん。顔ばれてるよ?」


「な…に」


「耳。赤いよ」


私はすぐに耳も手をおおい…隠す


「また明日ね」


クスリと笑う雪は
教室へ行った


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