私は先生
「あぶねー…チカズゴイ学校に勤務してんね」

笑って言う雄介
けど…

雪を見る目は
凍りのようだ


「雪!あぶないじゃない…!!」


「いちゃっく方が悪くね?」


ツンと言い放つ


「じやぁ…帰りますか」


睨む雪を見ていた雄介は
ボソリと言って携帯を取り出した


ピッピッピ…


ブーブーブー……
鳴ったのは私の白衣のポケットにある携帯
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