今でもあなたを愛してる。
『ねぇ、じゃあどうしたの?
だって、やっぱりいつもの隼人じゃないよ』
私は泣きそうになりながら、すがるような思いで言った。


長い、長い沈黙…
実際は5分、いや3分もなかったのかもしれない。
けれども私は、永遠に続くのではないか、と思うほど長かった。
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