今でもあなたを愛してる。
『お父さん、大丈夫なの?』


「わかんねぇ」


『わからないって…』


「別れてから、一度も連絡してねぇから…
連絡も着てないから、生きてはいると思うけど」


『どうして?
どうして連絡もしてあげないの?』


「俺には、父さんにあわす顔がねぇんだよ」
そう叫んだ隼人は、泣きそうだった。
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