キミのコトバ
『…?神村…和也』
と彩夏はもう一度言った。
『ち…違うもん//』
もぅ私の顔は真っ赤;
『佳楽ってわかりやすいなぁ!!まぁ…予想はついてたけどね…』
最後の一言に私はびっくり(οдО;)
『なななななな…なんで』
『だぁって…佳楽ってその人の話よくしてたじゃん♭ムカつくとか言ってたけど話してるときの顔幸せそうだったもん』
『…』
確かに私は1年生の頃和也のことよく話してた。
ナルシでムカつくーとか…リボンがなにげ似合うーとか……
もっともっと和也について話してた。
もしかして私が和也に対するキモチにずっと前に彩夏は気が付いてたのかも…!?
『そっかそっかぁ!!佳楽もいよいよ恋が始まるのかぁ!頑張りなよ!』
と満面の笑みで私に言った。
『ぅん…頑張るっ☆ありがとぉ♪』
と彩夏はもう一度言った。
『ち…違うもん//』
もぅ私の顔は真っ赤;
『佳楽ってわかりやすいなぁ!!まぁ…予想はついてたけどね…』
最後の一言に私はびっくり(οдО;)
『なななななな…なんで』
『だぁって…佳楽ってその人の話よくしてたじゃん♭ムカつくとか言ってたけど話してるときの顔幸せそうだったもん』
『…』
確かに私は1年生の頃和也のことよく話してた。
ナルシでムカつくーとか…リボンがなにげ似合うーとか……
もっともっと和也について話してた。
もしかして私が和也に対するキモチにずっと前に彩夏は気が付いてたのかも…!?
『そっかそっかぁ!!佳楽もいよいよ恋が始まるのかぁ!頑張りなよ!』
と満面の笑みで私に言った。
『ぅん…頑張るっ☆ありがとぉ♪』