硝子玉

後悔したってもう遅いことぐらい知ってる


でもね


でも



「青空ちょっと一回家戻ろう・・・。」


太陽がそっと私の手を引いた。



「でも!外出許可もらってない!!」



「くっそ!!!」

太陽はそうつぶやいて私の病室に入った。


がちゃり


「え?どどどどうしたの?」


「青空・・・ごめん。」


そう言って私を抱きしめる





太陽泣いてる。


< 60 / 90 >

この作品をシェア

pagetop