図書室のラブレター
テーマパーク内に
入ったのはいいけれど、
竜慈君は…、
「まずは
ジェットコースターに乗ろう」
そして腕を引っ張られて
真っ直ぐにそこに向かう。
「あの、話…教え…」
っていうか、
私、絶叫系って超苦手。
なんていう言葉も
無視されていく。
その勢いのまま乗り込んだ。
その次も繰り返し繰り返し
絶叫系を制覇していく。
「お願い…きゅ…休憩を…」
目はグラングラン回っていた。
その上、体はふらふらして
歩いてる心地はしなかった。