幼なじみの恋


そんなある日、俺はアズの友達のミユキに呼び出された。






何だろう?特に接点はなく、呼び出されるような間柄ではない






とりあえず待ち合わせ場所に向かうと





すでに彼女は待っていた






「あっ遅れてごめん。えっと…何の用事かな…?」






「立石君…最近アズに何か変わったことない…?」






「えっ…?」






一瞬彼女がニヤリと笑ったように見えた






「誰も知らないし、みんなにバラしたら…梓友達なくしちゃうかもね〜」






「何で…その事…」





俺は頭が真っ白になった






「立石君さぁ、リナさん知ってるぅ?多分同じ中学の一つ上だと思うけど〜」






俺は記憶をたどった






あっ…いたな…





確か俺にしつこく言い寄ってきてアズにも嫌がらせしまくってたあの女か…






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