ツンデレプリンス


お腹もふくれ、なんだか疲れたのでベッドにダイブ。


「はー!疲れた……」


ふとケータイを見てみると、チカチカと光ってる。


「メールかな?」


特に何も考えずケータイに手を伸ばし、メールチェック。


来ていたのは、登録していたメルマガと……


「一条、元晴……?」


なんで?


恐る恐るあけてみる。


「明日、中央図書館で予算作る……。それだけ?」


え?私に何を求めてるの?


来いってこと?


てかこれただのメモみたいなんだが……。


とりあえず返信しておこう。


「うん。えっと……私も行った方がいいかな?っと。これでいっか」



送信ボタンを押してケータイを閉じる。


そのままうとうとまどろんでいると、ケータイがぶるぶる震えた。


「……あー」


メール帰ってきたのかな。




< 57 / 58 >

この作品をシェア

pagetop