私があなたであなたが私!?
「………」
誰もがシーンと静まり返った。
誰も声をかけようとはしない。それどころか、みんな、驚きすぎて口が開いたままだ。
そんな中、少し立ち上がりながら、ゆっくりとふぅっと一息ついた。
やってくれたわ……。
ほんま"こっち"に来るまで、ずうっと我慢してたのになぁ?
ふふふ、ふふふははは。
笑えてくるわい。
そして奴の正面に立つと、くわっと目を見開いた。
「おんどりゃぁ、わての体に何してくれとんじゃぁああ!!」