私があなたであなたが私!?




「――へ?」



周りのキョトンとした声が聞こえた。



またもや先ほどより重い空気がこの場を支配する。



………やっちゃったわ。



みるみるうちに顔の血の気がひいていく。



つい、昔からのくせが!



ヤバい、ヤバいわー!!



すると突然、控えめに笑っていつものように可愛らしく言った。



「な、なぁんて♪」
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