最高級の召使
募る恋心
「おめでと~~」


電気をつけたら
眩しそうにほほ笑む
倉之助の笑顔があった。


「ありがとうございます。
感動しちゃいました。」


そう言ってろうそくを抜いてくれた。



「一緒に食べましょう。」


「うん。」


倉之助の誕生日に一緒にいられる


とても嬉しい


「じゃんけんしよう。
勝った人が好きなだけ食べるの。
どう?おもしろいでしょ?」



「私は強いですよ。」



じゃんけんをした。
倉之助の勝ち

じゃんけんをした。
また倉之助


じゃんけんをした。
今度も倉之助


「ね・・・大人げないよ。
一遍にそんなにたべなくても…
次は絶対負けてね。」


じゃんけんした。

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