にんげん賞味期限

ぼぉーん!!



ギターは大きく的を外しコンクリートの地面にぶつかり鈍い音が鳴り響く。



そして、その男はギターをもう一度大きく振りかぶった。



僕は彩夏に覆い被さるように自分の体で受け止めようとした。



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