君と歩む夢みて~時は平安~




そんな、心地よい日常を




当たり前だと、思うようになった。




私が…そんな日常を送れることなんて、




奇跡と言っても良いことなのに。




別れは…刻々と迫ってきていたのかもしれない…。




今になって、考えると。



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