白雪姫と毒リンゴ
小さな箱が2つ。
「早く食べて!もうバイト行くんだから!」
「あ、はーい!!」
私は慌てて、朝食を済ませた。
「お姉ちゃん、これ。」
お姉ちゃんの分のクリスマスプレゼントを上げた。
ブレスレット。
ネックレスにしたかったけど手が出ない金額だったので止めた。
それに、お姉ちゃんはネックレスを持ってる。
「ありがと。行ってきます。」
バッグから薄い四角形を取り出して、私にくれた。
「ありがとう、行ってらっしゃい。」