彼女と僕の夏休み〜天然王子=俺様彼氏②〜



僕は、味噌汁の鍋を片付けてから、ナチのところへ向かった。


ふすまはぴっちりと閉ざされている。


「ナチ、入るよ?」


ガタ、ガタガタ。


「ちょ、ナチ!?」


ふすまにはつっかえ棒がされていた。




< 67 / 196 >

この作品をシェア

pagetop