Sは嫌い?
部屋に入ると急にケイト君が後ろから抱きしめてきた。
「!?なぁ……」
ニヤニヤとしなが私の太もも撫で下ろす。
私は少し感じてしまった。
「んっ……やぁ
やめてよぅ…………////」
「感じた?」
ケイト君のおっきい手は私のパンツの中に入ってきた。
濡れてもいないのに 指を一本 入れられた。
ビクン!!!
体が動いてしまった 声もとまらない。
「あっ…ん…いたいよぅ……」
お腹の中でケイトの手がクチャクチャといやらしく鳴る
「もう 濡れてるよ?ほらね」
そっと手を抜いて顔に近付けてくる。
ケイトの手に付いた私の愛液はとろとろと糸を引いていた。
「舐めてみる?」
「いっ!?いらなよ……」